2006年12月07日

蒼天航路と私

何だか卒業文集に載せる作文のようなタイトルですが。
って言うか「卒業文醜」て出たよ、今(涙)

三国志中心のブログでありながら、
ほとんど触れることの無かった「蒼天航路」。
何のことは無い、私がまだ読みきっていないだけの話です(沈)

いやね、面白くないとか何となく受け付けないとか言うのではなくて、
むしろ好きな雰囲気ではあるんですけど、
何となく遠い存在なんですよね。

文庫版で買っているのですが、
5,6冊まとめて買って読んだ後、何故か間が開くんですよね。

読んでいる時には面白いと思って、
次も読みたい、と思うのですが、
何て言うか、相性が良くないんですよ。
険悪なのではなくて、タイミングが合わない・・・。

1,2巻は確かにそれほど面白いとは思わなくて、
次を買うかどうか迷ったりしたんですが、
それ以降は結構はまっていい感じだったんですけどね。

他に欲しい本があって見送り、だとか
続きを買おうと思ったら買おうと思った次の巻が売り切れ、だとか
買ったら買ったで本の間から
ページの破片が出てきた(欠落本ではなかった)、だとか
呪いでも掛かっているんですか、これ。

そんなこんなでこの前出た画集(限定版)が未開封のまま
私の後ろに転がっております。

この画集がまた、
9月の頭にネットでたまたま見かけ、
限定版は予約のみだったので一応予約し、
発売予定の10月末頃に確認してみれば
予約状態はそのままで本の情報だけが消えており、
どうなっているのかと調べてみたら
いつの間にか発売は1ヶ月ほど延びており、
本当に忘れかけた頃にやっと書店に届くも取りに行けず、
ようやく手元に来たのが一昨日、
そんな感じです(長い・・・)

しっかりきっちりダンボールの外箱に入れられ、
おまけにガムテープでこれまたみっちりと梱包されてまして、
そろそろコタツに布団を掛けようと片付け始めた部屋に
このダンボール開けちゃったらこれまたゴミですし。

何かもう、駄目っぽい・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

三国志検定

出版されたのは少し前のようですが、
昨日、発見して購入しましたので久しぶりに書籍紹介をします。

「三国志検定 群雄の乱世に知力で挑め!」 著・坂口和澄
出版・青春出版社 定価・500円

大仰なタイトルがついてますが、
要は三国志の知識に関するクイズです。

初級篇、中級篇、上級篇に分かれているのですが、
上級篇とか、かなりマニアックです。
全問まともにやったわけではありませんが、
私はほぼ、分かりませんでした。

量は結構あるので、値段の割にはかなり楽しめます。
勿論、三国志が好きでないと、どうにもなりませんけれど。

表紙は孔明さんらしき人物が、
本を片手にチョークで黒板に色々書いているのですが、
かなり違和感のある光景です(苦笑)
コミカルなイラストでないのがまた・・・。


こういう感じのカルトクイズ的なページを設けると楽しいのかも、
と思いましたが、クイズを作成する手間を考えると
とてもとても・・・(汗)
己の情報だけで作成するわけには行きませんからねぇ・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

ふぅ

命日絵の翌日とかって、何となく気が抜けてしまいます。
まぁ、そうでなくともネタは無いんですが・・・(とほほ)


あ、そういえば「破龍」の2巻が出ていたので買ってみました。

少女漫画を読みなれていないせいなのか、
私の中で何らかのズレが生じてきた気がします。

三国時代の色々な恋愛模様なのかと思ったら、
ほとんど曹操孫策諸葛亮の三人みたいですね。
しかも一応前回の話から続いているみたい・・・。
孫策をメインキャストにもってくるのは珍しい気がします。

「英雄色を好む」の代表みたいな曹操がいやに丁氏に一途です。
女好きでない(こともないですが)曹操なんて曹操じゃないやい(カエレ)

やっぱり三国志は男くさい方が好きですね。
戦いの世界なので・・・。
三国志世界の恋愛・・・っていうのにピンと来ないからかもしれません。

無双にも多少なりとも恋愛要素は絡んでいると思うんですけどね・・・。
この違和感は何なんでしょう・・・?

やっぱり男くささ・・・?
ま、まぁ少女漫画ですからね・・・、あまり求めるわけにも・・・(汗)
posted by 牛頭馬頭 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

火鳳燎原

ようやく買えました、「火鳳燎原」。

輸入版を通販するしか入手方法が無く、
しかも言葉も分からないので、どうしようかなぁと迷っていたのですが、
やっと日本でも発売が決定して喜んでいました。
にも拘らず、発売日直前にそれを忘れてしまい、
本屋に行く機会もなかなか無くてウズウズしていたのです。

で、やっと買いました。

これってパラレルワールド系ですかね・・・?
かなりオリジナルのシナリオな感じですね。
いや、それは別に構わないと思います。

絵が結構好きな感じなんですよね。
描き込み系で、自分には出来ない表現なので・・・。
アメコミなんかよりはずいぶん日本の漫画に近いですけど、
やっぱりどこか、日本の漫画とは毛色が違う印象です。
(和訳された際の表現にもよるのかもしれませんが・・・。)

劉備の印象って、結構皆通じるところがあると思うんですけど、
どうでしょう・・・?(聞かれてもな)
張飛だけ京劇の気配がすごくします・・・(笑)

あと、この手のキャラの司馬懿は見たことが無いので
結構新鮮な感じがしました。

「STOP劉備くん!」も出ましたし、とてもうれしいなぁ・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 23:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

中国知将

久しぶりに書籍の紹介でもしようかと思います。

『中国知将「一日一話」』  篠原央憲 著  三笠書房 出版

「中国知将列伝」と言う書籍の文庫収録版みたいです。

中国知将のタイトル通り、「三国志」限定の話というわけではありません。
知将のエピソードが23名、収録されています。

三国志に関連した人物は曹操諸葛孔明司馬仲達周瑜の4名です。
諸葛亮司馬懿だけ、姓+字なのが印象深いですね。
何となく特別な感じがします。

この書籍は知将に関する成功例や
その人物に関わり深い言葉なんかが書かれています。

知っている人物の話は話の筋が大体分かるのでいいのですが、
あまりよく知らない人物のエピソードの中には
その人物の功績を示す為に他の人物へと回り道をしたりするので
少々分かりにくい部分もありました。

それでもまぁ、優れた人物のエピソードは
小気味いいものが多いので楽しめるとは思いました。

三国志の話は再確認のような感じでしたので、
初めて知った!というような内容があるわけではないのですけれど・・・。

不遇であったのかどうなのか、
活躍の程が「これだけ?」と感じる人物がいたことも否めませんが。

でもビジネスやらに使えるかはどうでしょう・・・。

時代が違えば国も違いますし、
状況に応じて成功するかどうかも違ってくるでしょうし・・・。
180度、方針が違っているからと言って
どちらかは失敗している、と言うわけでもないですからね。

こう在れば成功する!と言うものでも無いと感じました。
万人に通用するわけではない、
聞こえは悪いですが、ただの昔話として
「へぇ」くらいに捉えたほうがいいのでしょうね。
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2005年07月19日

三国志烈伝 破龍

少女漫画では割と珍しいと思うのですが、
三国志漫画を発見致しました。

と言うか、何かのきっかけで発売の2,3日前に知って、
発売日に買いに出かけてみたら、
この辺の本屋では入荷の都合で発売が遅れていた模様でした。

 「三国志烈伝 破龍」 長池とも子 著 秋田書店 出版

どうやら「プリンセスGOLD」なる雑誌に掲載されているようなのですが、
最近漫画雑誌を読んでいないのでよく知りません・・・(汗)

流石に少女漫画だけあって、絵とか内容が女性向けに描かれています。
歴史や戦のことと言うより、人間に重点が置かれているみたいです。
1巻は「曹操」「孫策」「諸葛亮」それぞれの恋の話が
オムニバス形式で描かれています。

「三国志」を求めて読むと当てが外れるかもしれませんが、
「三国志」の内容を知らない人にも読みやすい内容だと思います。

作者の方のHPは以下に。

 「三国茶屋」
  http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/
posted by 牛頭馬頭 at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

むぎゅう・・・

イラリクの絵を描いては気に入らずに捨てている毎日です(死)
5割までも描き進んでいようが容赦なく捨てます。
恐ろしく駄目な人でごめんなさい。やる気のあるうちに描かないと・・・!


ええと、昨日書いた書籍を見ていて気付いたのですが、
「後三国志」の主人公、「管輅」はどうやらの人であったことが判明・・・。

いや、正史のほうに「管輅伝」があったのはぼんやり記憶していたのですが、
まともに正史を読んだことが無い上に、
小説の中では特別にの人間!という感じがしなかったものですから・・・。

まぁ、あの感想の内容覚えている人なぞ居ないと思いますけれど・・・。
書いた本人もまともに覚えておりません。


それでは、引き続きイラストに励みます・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

それでは・・・

まだリク絵も描けていないことですし、
この前の書籍の紹介でもしておこうかと思います。

 「三国志全人名事典」
  『中国の思想』刊行委員会 編著 徳間書店 発行

実はこれ、「正史三国志英傑伝」と言う書籍の別巻になっております。
そちらの方の内容は未確認なのですが、
こちらの内容は、タイトルの通り、三国志の人名事典です。
その数なんと3,734人!
もう吃驚な数字です。

まぁ、それだけの数をそろえておりますので、
ひとりひとりの説明文はあまり長くありません・・・(汗)
有名な武将はそれなりに紹介はされていますが、
大体のところ、そんなに多くは書かれていません。
おそらくは正史に名前が出てくる程度なのだと思います。

すべての内容を読みきったわけではないのですが、
有名武将やその身内なんかを見つけるのは楽しいですね。
3,734人もいれば当然同姓同名の人もいたり、
中には姓名どちらかのみ、または俗称のみ、みたいな人もいたりします。
「黄蓋」ってもう一人いるんですね。

また面白いのを見つけたら書きたいと思います。


まだ無双でないゲームばかりをやっています。
また何か、感動したようなゲームがあればこっそり教えて下さい。
ハードは限られているんですけど、そんなに古いゲームでなければ・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

今度は小説の方を・・・

昨日購入した小説の感想、いきます。

 「後三国志 天道の馭者」 平野正和 著 学研M文庫 出版

三国志の小説、と言うだけで、内容もほとんど確認しませんでした。
しかし、

お?

お?おお?

面白い・・・

あれよあれよと言う真に読みきってしまいました。
いえ、実際にはそんな短時間で読めたわけではないのですが、
あまりに面白くて、読みふけってしまいました。

この小説、「後」と付く通り、「三国志」のほとんど終わりの部分を描いています。
どれくらいかと言うと、始まった時点で「五丈原の戦い」です。
しかも五丈原の戦いについてはほとんど描かれず、
ほとんどの舞台は諸葛亮が世を去った後の話です。

ここまでで既に分かると思いますが、
この小説、軍・・・と言うか司馬懿側を中心に書かれています。
「側」と言うのは、主人公が司馬懿ではないからです。
いや、むしろ軍の人間ですらないのですが・・・。

これはいわゆる一つのif小説です。
けれど、現代の人間が歴史を変えていく、と言ったタイプではありません。

物語の主人公は「管輅」という卜占の達人です。
大概の未来は分かってしまいます。
でも、それをあえて変えたりはしません。
彼は物語の主人公でありながら、ある種、傍観者なのです。

この小説の魅力は、登場人物の魅力にあると思います。
人物に関する描写、対話などがとても微笑ましいです。

最後の最後、管輅がこの小説中の黒幕の人物と決戦になるのですが、
とても胡散臭いです。
途中にも少し怪しいところが出て来るのですが、
最終決戦はもう、半眼になってしまいそうなほど胡散臭いです。
と、言うか、最終決戦なのに何かどうでもいい扱いです。

歴史小説っぽい書かれ方ではあるのですが、
どことなく軽くて楽しい感じの小説でした。
三国志!という感じの小説ではありませんが、
それなりに楽しめると思います。
倭国の話も出てきますしね・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

さんごくし

今日、本屋に行ったのでいつものように(?!)三国志の書籍を漁っていました。
と言っても、注文しておいた馬鹿高い本が明日書店に届く予定なので、
お金はあまり使えません。

と、言うことで、コミック2冊と小説1冊を購入(多いよ)

で、このコミック2冊がタイトルに表記の「さんごくし」なわけです。
1,2巻を購入しました。まもなく3巻も発売の模様です。

 「さんごくし」 やまさき拓味 著

少年誌・・・と言うか、最近雑誌系をとんと読んでいないのでよく知らないのですが、
「週刊少年チャンピオン」に連載中の三国志漫画です。

内容としては、三国志の王道、劉備軍側を中心としています。
何となく、桃園三義兄弟のビジュアルが似ている気がします。
と言うか・・・関羽に髭が無い?!・・・ことが一番の衝撃でした。
諸葛亮が銀髪(白髪?)のイケメン風とか、もうどうでもいいです・・・。

劉備のイメージに多い、柔和な感じは無いのですけど、
「戦場にあっても人を殺さず」という、
見たこともないくらい温い信念を持ち合わせています。
これからどう転ぶのか分からないですけど、
つくりとしては少年漫画らしい感じです。
話の流れは大体演義に沿っているようですけど、
オリジナルの流れも持っているみたいです。

もう一冊の小説の方はまだ未読ですので、
読み終わってから感想を書きたいと思います。


何だかよく分からないですけど、
「BlogPet」に色々と新しい機能が付いたみたいです。
友達登録機能とか、一応設定だけしておきました。
「BlogPet」お持ちの方はご自由にどうぞ。

あと、リンクを1件追加させて頂きました。

web拍手も着々とパチパチしてもらっているみたいで、大変嬉しいです。
posted by 牛頭馬頭 at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

雑記のような・・・

4の猛将伝、9月発売ですね。
前に一度情報が出て、あっという間に撤去されていましたけど、
どうやらデマでは無かったようで安心しました。
内容が楽しみかどうかはこれからですけれど・・・。

話は変わりまして、
「真・三國無双4」公式設定資料集はもう出ているんでしょうか・・・?
ネットで注文が出来るサイトには「発売」で取り扱われていたのですが、
今日本屋をいくつか回っても見つけられませんでしたし、
公式サイトの方ではまだ「予約」になっていたようなので・・・。
一応、注文サイトで注文だけしておきました。
初版は誤植が多そうなので心配ですが・・・。
3の公式設定資料集はそのおかげで二冊も買ってしまいましたよ(馬鹿)
でもやっぱりあった方がイラストが描きやすいんですよねぇ・・・。

あ、そう言えば、「戦国BASARA」の公式サイトで
オープニングムービーが公開されていましたね。
グラフィックは綺麗で格好良いのですが、
笑いがこみ上げてくるのは何故なんでしょう・・・。
イメージ映像が過ぎると言うか・・・、信長の出現とか・・・(笑)

で、本題なのですが・・・(遅)
今日本屋へ行って、設定資料が無かったので、
何か三国志関連でさらりと読めるものは無いかと思い、探してみました。
そしたら文庫の中国の話の短編集の中に
曹操曹丕」と言う作品を発見したので、購入してみました。
他に三国志の話があるのかまだ読んでいないのですが、
その作品は読んだので、取りあえず感想などを・・・。

 『異色中国短編傑作大全』 著者:宮城谷昌光 他
   「曹操と曹丕」  安西篤子

短編で、中に11篇も含まれているうちの1篇なので、
本当に短い内容です。
「曹操と曹丕」と銘打たれていますが、基本的には曹丕が主人公です。
曹丕の生涯を描く感じで話は進んでいきます。
幼少の曹丕は父に気に入られようと必死でとても可愛らしいのですが、
何かどんどん捻じ曲がっていきます。
まあそれも総合的に言うと父への尊敬や妬みからなのですが・・・。
晩年には相当「嫌な奴」です(笑)
気に入らないものは全て目の前から消していきます。
けれど、最後曹叡との関わりの中で「あること」に気付き・・・
と言うところで話は終わっています。
冷酷に振舞うことはあるが本当は心温かい人間であったとか、
父が死んだ時には子どものように泣いたとか、
無双のあの顔を想像しながら読むと吹き出しそうです。
「遊戯では、碁石はじきを好み、誰にも負けなかった。」
という一文がしっかり含まれているのがツボでした。
posted by 牛頭馬頭 at 23:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

微妙に

三国志限定ではないのですが、
「横山光輝のすべて」なる本を購入しました。
もちろん漫画「三国志」を描かれた横山光輝氏に関連した
(大体が漫画の紹介ですが)事項をまとめた本です。

で、冒頭のカラーページに横山三国志のフィギュアが載せてあるのですが、
貂蝉」のフィギュアの隣に「紹緯」と書かれていました・・・。
編集した方が三国志に詳しくない方だったのか、
たった二文字のうちの両方があってません。
フィギュア台にはちゃんと「貂蝉」と書かれているのですが・・・。
ど、ドンマーイ!
あとこのフィギュア、「完成度が高い」と書かれていて、
確かによく立体でここまで・・・と言った感じで横山氏の絵の特徴が出ているのですが、
曹操馬超は何だか明らかに顔が違う気がします・・・。
立体の難しさはよく分かりますし、
おまけとかに付いている様なフィギュアって
結構着色なんかで顔が違ったりするんですよね。
も、もうちょっと写真写りのいいのは無かったんですかね・・・?
ど、ドンマイドンマイ!

とまあこんな感じでそこは非常に気になったのですが、
あとの漫画紹介やアシスタントをなさっていた方の話なんかはとても興味を惹かれます。
まだ私も作品のほとんどを読んでいないのですが、
これから徐々に読んでいきたいですね。

「三国志」が16年もの年月をかけて書かれているのも驚きですが、
その間も絶え間なく様々な作品を書かれていますし、
なにより手がけた作品の多さには敬意を表したいです。
アシスタントの方の話より、
描きたいことの全てを「三国志」で描き切って、
後は道楽であったとのこと、
それだけ「三国志」には詰め込まれているのですね。

「横山光輝のすべて」
辰巳出版 1500円+税


横山光輝氏が亡くなられてから、瞬く間に1年と1月ほどが過ぎてしまいましたが、
本当に偉大な人であったことがよく分かります。
天命ではなく火災で亡くなられている事を考えると、
人間どうやって死ぬか分からないものですね。
先生の冥福を心よりお祈りしております。
posted by 牛頭馬頭 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

羅貫中

弟が中学校の図書館から「三国志演義 上」を借りてきていたので
横取りして読んでいました(笑)
借りられる期間が10日しかないのに凄い量です。
上巻だけで60章(回)もあります・・・。
羅貫中氏の「三国志演義」を立間祥介氏が訳したものなのですが、
何が凄いって量もさることながら、この本、私より年上です。

難しい言葉とかもかなり多いのですが、面白いです。
けれどある程度知識を入れておかないとかなり難儀しそうです。
私はネットや書籍で掻き集めた知識が少々あるおかげで
「この文章見たことあるな」とか「このエピソード知っているな」とかで
何とか持っている感じです。
いちいち登場人物の風采とかが出てくるのですが、
書かれ方が凄いです(笑)
何かもう、それ人間じゃない・・・って言うのも多いです。

興味無い本だったら気の遠くなりそうな量ですが、
ここ数年で夢に見るほどにまで三国志好きになった私には結構楽しみです。
自分が本好きな人間で良かったと、生まれて初めて思いました(何)


あと、全く関係が無いのですが、
コンテンツに「掲示板」を追加しました。
「宙」でも「掲示板」でもお好きに書き込んで下さいませ。
posted by 牛頭馬頭 at 23:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

三国志大戦攻略本

紹介して以来ずっとやれずにいる、
三国志大戦の攻略本を買いました。
(ずっとやれずにいるとは言っても県内にセガのゲームセンターもあるし、
自分の車があるので行けばいいのですけれど・・・)
攻略本と言うよりはカード紹介がメインと言った感じですね。
自分で戦略を練るゲームなので「攻略」と言うものも存在しないのかもしれません。
と言うか、私も攻略情報が欲しかったわけではないですが・・・。

「三国志大戦 必勝戦術講義」
講談社ゲームBOOKS 2000円(税込)

上記の通り、自分で戦略を立てるゲームなので、
攻略を求めるのは難しいかと思います(対人間の場合もありますし)
なのでこの書籍は攻略本ではなく、参考書と言った感じでしょうか。
カードの種類を調べたり、計略を見たりするには問題無いと思います。

で、一応おまけとして武将カードが一枚入っています。
非売のカードですのでEXカードと言う扱いになっていますが、
ゲームで使用することは可能です。
ネタカードと言えばネタカードなのですが・・・。
中身は「諸葛亮」。
しかし武力8(基本値最高10)、知力1(基本値最高10)という凄い値です(笑)
イラストは平本アキラ氏でした。
「アゴなしゲンとオレ物語」を描かれている漫画家さんです。
(実は読んだこと無いのですが、絵のインパクトは記憶に残っていたようです。
と言うか諸葛亮がそのまんまです(笑))
知力の低い諸葛亮はネタと言えばネタなのですが、
使い方によっては結構使えるのではないかと思います。


それにしても最近の攻略本は高いですね。
印刷や製本の技術の向上なのかもしれないですけれど、
1000円で充分な内容であった頃が懐かしいです。
posted by 牛頭馬頭 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

凄い時間を掛けて読みました

また読み終えたら感想書きますとか言いながら、
かなり時間が経ってしまいましたが
(多分誰も覚えていないでしょうが)
小説をひとつ読み終えたので感想を書きたいと思います。

関羽 「義」に生きた知勇兼備の武人』
作者、菊池道人氏の見たまま関羽を主人公とした小説です。

何でこんなに読むのに時間が掛かったかと言いますと、
単に私の読む気力が潰えてしまっただけです。
いや、決してこの小説が面白くないと言うわけではなく、
私事でバタバタとしていた為なのですが・・・。

この小説、三国志をベースに話は進んでいるのですが、
結構オリジナル色も強い印象を受けました。
と言っても小説は少なからず作者毎の色が出るので
この小説に限ったことではないと思いますが・・・。
何と言いますか・・・正史と演義の中間と言うか、
人物は正史寄り、話筋は演義寄りと言うか・・・。
それでいて、内容的にはオリジナル、と言った感じです。
関羽張遼の出会いのシーンやその後のエピソード、
晩年の劉備との関係なんかはそんな感じですね。

以上です。
実は時間を空け過ぎて読んだ為、
内容が少々飛んでしまっているのです。
内容についての細かな感想が無いのはお許し下さいませ。
posted by 牛頭馬頭 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

僕たちの英雄伝説

そう言えば、「ランペイジ」と一緒に
「三国志 僕たちの英雄伝説」なる本を購入したのです。
目に留まった為購入したのですが、まだ出たばっかりだったみたいです。
宝島社から出ている別冊宝島の・・・
雑誌書籍・・・と言った感じでしょうか・・・。
「真・三國無双4」の特集も組まれていましたし、
「三国志大戦」の記事も少し・・・。
両方とも大体は製作スタッフインタビューでした。
「無双」シリーズのキャラクターデザインを手がけていらっしゃる
諏訪原寛幸氏のインタビューも載っていて、結構面白かったです。

張飛の娘二人が劉禅の妻になったのは知ってけれど
他に娘がいたのかよく知らなかったのですが、
インタビューを見る限り、やっぱり星彩劉禅の妻になった人だったんだなーとか、
そういや、正史の関平は実子なんだよなーとか、
色々納得しながら読んでました。

諏訪原氏の「曹操は信長のイメージで描く」と言う言葉には
やたら納得してしまいました。ああ、やっぱり・・・と。

三國無双シリーズと照らし合わせながら読むと
再発見出来たり、楽しいかもしれません。
posted by 牛頭馬頭 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月30日

ランペイジ

三国志関連の小説とか漫画を読むのが好きなので
ちょっと手を出してみました。

「ランペイジ」

何故私が買おうとする三国志関連漫画は2巻からしかないのか・・・。
(「SWEET三国志」の文庫版も2巻からしか無かった)

タイトルの「Rampage」は「暴れ回る」の意ですね(多分)
休刊中の「ヤングマガジンアッパーズ」に掲載されていた漫画です。
と言っても私もよく知っているわけではないのですが・・・。
要するに劉備が女、と言う設定の三国志です。
雑誌の休刊と共に終了してしまったので全3巻、
黄巾族との戦い終了のところまでの話です。
オリジナルの設定で伏線が多いので、謎の残るまま終了してしまった感じですが、
それなりに面白いとは思います。
ただし、オリジナル要素を多く含みますので、
熱烈な「三国志」及び「三国志演義」のファンで、
話の流れの著しい変化を好まない人には受け付けられないかもしれません。

毎日三国志ネタを引きずり出そうと必死です。
まだ奥が深いんですけどね、知り得てないだけです(苦笑)
押さえてないのも多いです。
「蒼天航路」も文庫版を買い始めて、
面白いと思いつつも途中で買うのが止まってますし、
「一騎当千」も気になりつつもまだ買ってません。
また他にも何か面白いのがあれば教えて下さい。
この際面白くなくてもいいです(何)
posted by 牛頭馬頭 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

各キャラごとのレビューの前に

旅行前に空港で買った本の感想を先に書いておきます。
まだ読み切ってはいないのですが、
内容的な感想には触れません。
と言うか、タイトルも伏せておきます。
私自身、この人の文章があまり好きではないので、
私的な見解を示したがためにクレームとか嫌なので・・・。

前文に書いた通り、私はこの人の文章があまり好きではありません。
実は、この人が書いた三国志関係の小説を前にも読んだことがあるのです。
その時にもあまり好きな文章の書き方ではないと思ったのですが、
それは単に主人公に位置するキャラクターの考え方が好きではないと言う感じでした。
確かに物語の最後の物足りなさも感じはしたのですが・・・。
今回買う際に手にして同人物のものだと気づいたときにも
少し嫌な予感はしたのです。
で、読み始めて前回の嫌な感じがキャラクターと言うよりも
文章の書き方自体にあったことがわかりました。
何と言うか、高いところからものを見ているような文章なんですよ。
戦の失敗からその武将の愚かさを指摘する、
と言うのは結構どの作品にもあることですが、
この人の場合、やけに「愚か」だとか「凡人」だとかを強調するんですよ。
ひとしきりそれを強調した上で
「自分ならこうする」とか、「戦略での上策」だとかを語るわけです。
何だかそれを見ていると小学生の理屈のようだと感じました。
「事実」があった上、更にはその場で分析した上に乗っかって、
自分の英知を自慢げにしている感じを受けるのです。
何とは無く、前人を蔑んだ感じがします。
過去の戦を分析し、過去の戦に勝利することは簡単なことです。
けれど、今現在、戦に直面したとして、
それに勝利することは果たして簡単なことでしょうか?
戦局を100%見きわめ、100%正しい判断を下すことが出来る人間などいるでしょうか?
今でさえコンピュータが計算を誤り、
天気予報でも100%当たることの無い時代です。
それが、ましてや様々なことに惑う人間が、
100%正しい判断を導き出せるでしょうか?
戦のやり方、時代に現れた人柄のみを見て、
会ったことも無い人間の才や人格を見極めることが出来るとは思えません。
考え方の違い・・・と言ってしまえばそれまでなのですが、
どうもしっくりこない文章過ぎて、私には受け入れがたいのです。

以上、この本を読んで思ったことでした。
posted by 牛頭馬頭 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

今日も旅行先より

旅行中なので無双ネタが無い・・・!
と言うか、三国志ネタすら出てこないので、
急いで空港で買った読みかけの小説を一冊読み切りました。
取りあえずタイトル紹介を・・・
馬超 曹操を二度追い詰めた豪将」
著者は風野真知雄氏です。
何となくなのですが、北方謙三氏の三国志と文章の雰囲気が似ていると思いました。
(あくまでも私意見で)
曹操の詠んだ歌の訳文がいやに陽気だったり、
張飛のエピソードが可愛かったり、
微笑ましい場面も多かったです。
馬超主役なのに何か終りが寂しい・・・。
posted by 牛頭馬頭 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

横山三国志

無双をやっていたら何となく横山三国志が読みたくなったので、
読みたいシーンをピックアップして読んでました。
関羽ホウ徳の最後のシーン」とか
「南蛮の戦い」とかその辺りを・・・。
かなり前後も読み込んでいましたが・・・。
で、やっぱり面白いなぁと・・・。
「ジャーン ジャーン ジャーン」とか「むむむ」とか「げえっ」とか、外せませんよね(何)
「出師の表」前後の劉禅曹叡が同じ顔をしていてたまげました。
出師の表に孔明が反論を受けているシーンの劉禅など、
むしろ若い日の曹操にそっくりなのですが・・・。
いえ、決してけなしているわけではなく・・・。
と言うか、その「味」が無くなったら「横山三国志」ではなくなるのですが・・・。
やっぱり惜しい人だったなぁ・・・。

全然関係ないのですが、4の攻略情報、通常装備アイテムもアップしました。
たいして当てになりませんが、参考程度に・・・(汗)
posted by 牛頭馬頭 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志書籍(小説・漫画含) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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